〜私が看護師になったわけ〜
普通がどんな理由かわからないが、私の場合はいたってシンプル。
3歳の頃にもらった「キャンディ・キャンディの救急箱セット」を親戚からもらい(かなりねだって)遊んでるうちに、
「私は看護婦なんだ」と思い込んでそのまま看護婦の道をまーっすぐにきた。
おおきな病気を自分もまわりもしておらずよくわからないくせに。
病院がどんなところかもよくわかってないくせに。
だけど、大きな憧れとかじゃなくきたから過酷な看護学校時代を乗り越えたんだと思う。
いまは、カリキュラムがだいぶ代わり、正直学生に対して「しかるとやめてしまうからしからないでほしい」と言われてる。
それもどうかと思う。
先生から記録を投げられ、指導ナースからは冷たく言われ鼻で笑われ、
トイレや部屋で何度も泣いて泣いて飲んで(笑)
友達と励ましながらがんばってきたから実際働いてからの本当の過酷さに立ちむかえられたと思う。
人と患者さんと命とちゃんと向き合って戦っていけたんだと思う。
だから、看護って楽しいなって思える看護師になれたんだと思う。